人気定番曲 ベスト10    
1位    愛のあいさつ 
 (エルガー)
¥450 Youtube  6位   ヴォカリーズ 
 (ラフマニノフ)
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2位    白鳥 
 (サン・サーンス)
¥450 Youtube 7位  トロイメライ 
 (シューマン)
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3位   タイスの瞑想曲
 (マスネ)
¥450  Youtube 8位   モルダウ 
 (スメタナ)
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4位   夢のあとに 
 (フォーレ)
¥450 Youtube 9位    アリオーソ 
 (J.Sバッハ)
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5位    ジムノペディ 第1番 
 (サティ)
¥450 Youtube  10位  ラルゴ 
 (ヘンデル)
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バイオリン チェロ ビオラ 練習法
   
みなさんは曲の練習をするとき、どのように練習していますか?
楽譜とにらめっこしながらひとり黙々とメロディを弾く、プロの演奏家のCDに合わせて弾くetc・・・
どちらもとてもよい練習法だと思いますがメリットもあればデメリットもあります。


・ ひとりで練習するメリット・デメリット

  ◎ 自分ひとりの表現力に集中して練習できる
  △ 自分のペースでできる(これはデメリットにもなりうる)
  × 伴奏のないぶん曲想などのイメージや、音程の確認もできにくい。
  × 途中いつでも止めれるので集中力の持続も難しい。
  × 音符、休符の長さがあいまいになりがち。


・ プロの演奏家のCDなどに合わせて弾くメリット・デメリット

  ◎ 伴奏がしっかりしているので曲想がイメージしやすい。
  ◎ 伴奏が止まらないのでなんとか最後まで弾ききろうと意識がはたらいて集中力も続きやすい。
  ◎ ノリノリで演奏できる。
  × CDにすでにメロディが収録されているので自分の演奏が聴きづらく、細かい部分を確認しにくい。
  × 多少下手でも上手く聴こえてしまうのでひとりで弾いたときや本番で愕然としてしまう。


・ 実際に伴奏者やオケと合わせて弾くメリット・デメリット

  ◎ 曲想、音程、イメージ、音符の長さなどあらゆる面で完璧に練習できる。
  × 練習のたびに毎回伴奏者やオケを呼ぶことは難しい。
  × 練習場所や楽器の確保にもお金がかかる。
 
どの練習方法も一長一短です。

そこで練習方法のひとつとして是非加えていただきたいのがマイナスワンを使用した練習です!
マイナスワンとはピアノ伴奏のみでメロディのないカラオケ音源のことです。
前述した練習方法のデメリットを広くカバーした
理想的な練習方法です。
 
 
バイオリン チェロ アンサンブル

マイナスワン ピアノ伴奏 練習 弦楽器 

    ・ 曲想、ハーモニーをイメージできる。 
高音質でリアルな音源なので生演奏の臨場感、雰囲気を体感しながら演奏できる。 
・ 音程を確認できる。 
伴奏を聴きながらなので音程を確認しながら演奏でき、正確な音程が身につく。
 
 ・ 表現力のアップ。
伴奏の曲想の中で自分の音に集中することができるのでより「歌う」ことを意識できる。
 
   ・ 集中力が持続する。
伴奏は止まらないので最後まで演奏する意識がはたらいて演奏に対して集中することができる。
  ・ 暗譜がはやくなる。
伴奏と演奏しているうちに曲の流れを歌として覚えるようになるので早く暗譜することができる。
 
  ・ より本番に近いシチュエーションで練習できる。
擬似リハーサルとして使用することで本番の過度の緊張対策にもなります。
 
   ・ ひとりで、いつでも実践に近い練習ができる。
これらの練習が音の出せる環境であればいつでも練習できる。
 
以上のほかにも数多くのメリットがあります。
マイナスワンのデメリットをあえてあげると、本当の本番と全く同じ伴奏ではないので
リタルダンドなどの細かいテンポの変化が違うことだと思いますが
この点はリハーサルでの微調整レベルで解消できるものです。

また当サイトのマイナスワン音源はクラシック演奏でよくあるテンポの揺れなども
表現
されているのでより実践的であり、テンポの変化やタメなどもよく演奏される
長さなので馴染みやすく一般的に広く演奏されている演奏スタイルを自然と
身につけることができます

 
ピアノ クラシック 伴奏  

クラシック 伴奏 ピアノ  
 ・ 生演奏を録音した高音質で臨場感ある演奏。 
高音質ピアノ音源での生演奏を収録、ホームパーティーなどの本番にも十分使用できます。 
  ・ ガイドメロディ入り音源、メロディ楽譜も同梱。 
メロディの確認、より確かな音程の確認のできるようにメロディの入った音源と楽譜も同梱しています。
 
  ・ 楽譜はト音記号、ハ音記号、ヘ音記号の3種類を同梱。
バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの楽器に対応したメロディ楽譜を同梱しています。
(一部楽曲において楽譜同梱なしでダウンロード先を案内しているものもあります)
 



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